広い視野を持つこと。それは自分の可能性を広げることになります。

就職活動絞り期

食品関係に就職したい!

私は今大学で化学の勉強をしているのですが、大学受験の際、生物系に進むことにも非常に興味がありました。なので、就職活動を行うに当たっては、もともと興味があった生物系ということで食品業界にとても興味を持っていて「食品関係に就職したい!」と考えていました。おそらく夏以降は卒業研究で忙しくなるだろうと思っていたので、早めに決めたいと考え、12月からさっそく活動を始め、チェックするのは食品会社の製造職がほとんど。製造職ばかりを見ていた理由は学部卒だったので、研究職になれるわけがないと思い込んでいたからです。
結局その「食品関係、製造職」というスタイルで、5月末までずっと活動を続けていました。

就職活動視野を広げ期

行きたいところと、適性は必ずしもリンクするわけではない

5月末に「食品関係、製造職」で最終選考を受けた会社を落ちてしまい、いよいよ募集も少なくなって次に受けたいと思う会社もなくなってしまいました。この時初めて「自分は絞りすぎだった」と思いました。このままではいけないと、建築関係や文理で募集している会社など、視野を広げていろいろ見るようになったのが6月からです。そんな時偶然サポートアイさんに出会いました。通信系の会社と電機電子部品を扱う総合商社の三社合同セミナーがあると聞き、特に通信関係の会社は今まで一度も見たことがなかったので、「見てみようかな」と思ったのがきっかけでした。

就職活動出会い期

ゼロからでも大丈夫!

一次選考では営業、設計、施工管理のそれぞれトップにお会いしたのですが、ぐっと興味が上がったのは実はその時。学部卒の自分は化学の分野ではどうしても院卒の方には負けると思っていたし、その院の先輩でさえも就職活動に苦労しているのは見ていましたので、現時点で知識がなくとも頑張れば勝負できるという環境に飛び込むしかないと考えていました。そんな自分に「うちの会社は(知識が)ゼロからでも頑張っていける会社だし、むしろ変な固定概念を持たずに吸収するからその方が成長しやすい」と話して下さいました。それを聞いて「大変でも頑張ったら自分のものにできるのではないか」と前向きな気持ちになり、テンションが一気に上がりましたね(笑)
さらに、今の事業とはまったく別の新しい事業に着手し始めているということも教えて下さり、さらに興味が沸きました。今大学でも新しいことに挑戦しようという考えを持って研究に取り組む研究室にいるので、いろんな方向に目を向けるという考え方が自分自身好きだからです。
二次選考では社長にもお会いし、さらに志望度は高まって「ここに入社したい!」と思いました。

就職活動決定期

100%の思いをぶつけよう

今の内定先の選考を受けている時、実は自分でナビで見つけた会社の選考も受けていました。進行スピードはほとんど同じだったのですが、自分の気持ちがもはや今の内定先の方に90%以上傾いていたので、それならもう保険だ何だとかは考えずに100%の想いを持って挑もうと思い、最終選考の前にそちらの会社はスパッと辞退して、今の会社の最終選考に挑みました。今思えば、確かにリスキーな行動だったとは思います(笑)でも、サポートアイさんがそんな自分の動きを社長に事前に話してくれていたらしく、最終選考中に「先に渡しておくよ」と内定通知書を頂きました。まさか途中に貰うなんて思ってなかったので、すごく驚いたんですが、本当に嬉しかったです。

就職活動を終えて

私は就職活動を終えて「もっと早いうちから、もっと広い目で企業を見るべきだった」と思いました。確かに食品業界に行きたいと思っていたのは事実ですが、実際自分が「この人と働きたい」や「この仕事面白そう」といった感情をどの会社に出会った時に持つかは、正直その時にならないとわからないものです。自分には、自分が思い込んでいるだけで実はもっと違ったいろんな可能性があるのだと実感しましたし、その可能性を探す行為は絶対に損にはならないと思います。

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