「そこで働く人の考え方と雰囲気」が一番大切だと気付きました

就職活動スタート期

とにかく内定が欲しかった

私は2~3月頃に就職活動をはじめました。まずは、就職活動の雰囲気や業界、業種等を知るために合同企業説明会へ足を運びました。私には2歳年上の兄がおり、印刷に使用するインクメーカーの営業マンなのですが、その影響もあったのか「生活の身近なところにあるものを扱う営業マンになりたいなぁ」と思っていました。ですので、同じように印刷の業界を中心に会社説明会に行き、選考へも進んでいました。ですが、思うように選考を通過する事ができず、印刷関連だけでなく他の業界にも視野を広げることで、受ける会社を増やしました。また、苦手意識のある面接を乗り越えるために「就活本」に書いてある面接テクニックを真似したりもしました。夏ごろには「内定」欲しさに多くの学生を一括採用しているようなホームメーカーなどの選考も受けていました。

就職活動苦悩期

自分はどんな会社に入りたいのか

以降も活動を続けていましたが、結局内定はもらえず、8月上旬に周りの友人たちが次々と内定を得て「このままではマズい」と焦りが出てきました。そんな中ある会社の人事担当の方に「“これだけは譲れない”というものを、早く見つけるべきだね。」と言われ、その言葉が、改めて「自分はどんな会社に入りたいのか」ということを考え直すきっかけになりました。思い返してみると、これまでは「なんとなく」生活の身近にあるものに携われる営業の仕事を希望していました。目先の面接に通るようにテクニックに走ったり、内定の出やすそうな会社を受けたり…。そんな半端な考えでは確かに落ち続けてしまうのも無理はないと反省しました。しかし、すぐに答えは出ず、悩みながらも就職活動は継続して行っていました。

就職活動充実期

会社の考え方が決め手になった

サポートアイさんに出会ったのはちょうどその時期でした。基本的には営業職を志望していましたので数社紹介して頂き、その会社に足を運びました。その会社の選考は社員と方との距離が非常に近く、自分が質問したいことを何でも聞ける雰囲気がありましたし、何より共感できたことは「会社の考え方」でした。それは、お客様に対する“気遣い”を大切にしている事。その会社はOA機器の商社で、オフィス関連の業務を幅広く事業展開しているのですが、営業マンとしてのこの考え方こそが自分が目指す人間像と重なっている事もあり直感的に「これだ!」と思いました。「こんな考え方を持った会社に入りたい!」と意を決して選考に進みました。面接では会社の雰囲気がよく分かり、社員の方にもしっかりと時間を取って頂き、会社の事を事細かに教えて頂きました。きれい事だけではなくて、現状の問題点や課題、これからの会社ビジョンまで赤裸々に語って頂き、その真摯な態度にも胸を打たれましたね。「ここしかない!」という気持ちがありましたので、以降の面接は、とにかく想いを伝えることに一生懸命でテクニックなんて全く気にしていませんでした。「自分の“譲れないもの”=会社選びの基準が固まっていれば、あとは一生懸命やるだけで、テクニックなんて必要ないんだ。」その会社から内定が出た後に、そのことを実感しました。

就職活動を終えて

この就職活動で「諦めないことの大切さ」を学びました。私は約8ヵ月間に渡って就職活動をしていましたが、つらい時期も多く、逃げ出したい時もありました。しかし、今では本当に良かったと思っています。この時期まで活動していたからこそ今の会社に出会うことができた訳ですから。だからこそ、みなさんも諦めず、粘り強く頑張ってください!

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