自然体の自分で!

就職活動スタート期

挑戦したい。負けたくない。

12月に何度か友達と就活のイベントに参加し、3月から本格始動しました。軸にしていたのは「営業職」「中小企業」「モノづくりに関われる」「地元」という4つの条件。「営業職」を希望した理由は、外に出て動くことが好きだからというのもありましたが、「営業は女性には難しい、できない」という概念を少しでも壊したいと思ったことが大きいです。説明会で「営業だからね、(女性には)厳しいと思うよ~」と言われると悔しく思いました。「中小企業」を希望した理由は、大手企業より「実力勝負」の世界だと思ったから。大手企業はどうしても学歴がモノを言うところがあると思ったので、そうではなく実力で勝負が出来、挑戦するチャンスも多く得ることができそうだと思い中小企業を希望しました。

就職活動悩み期

「もしかして、原因は、これ?」

両親が共にメーカーで働いていたこともあり「モノづくりに関わる仕事がしたい」と思い、メーカー、もしくはメーカーがつくったモノを扱う商社で働きたいと思って企業検索していました。私の場合は最終的に20~30社の説明会に参加したのですが、選考に進んだのはそのうちの約10社です。やみくもに選考を受けるのではなく、自分が「良い」と感じる会社に絞って受けてはいましたが、結局は、いつも不合格。参考にしていた本やネットには「面接ではこのように答える!」「書類にはこう書く!」といかにもな文章が載っていて、当時はそれをそのまま信じていました。でもついに6月に入った頃、受けていた会社は全部落ち、選考中の企業「ゼロ」状態に。丁度周囲は内定を貰い出した時期で、正直本当に焦りました。そんな時「内定をすでに持っている」という人と一緒に面接を受けることになったのですが、その人がまったく気負った様子なく自然体で受け答えしているのを見て衝撃を受けました。それまでの私はガチガチに作られた、嘘の様な自分。一方隣の人はすごく自然体…「もしかして、原因は、これ?」と思いました。
そこから初めて、本やネットではなく友人にエントリーシートを見てもらったり、相談するようになりました。普段の私を知っている人に意見を聞き、自然体に近くなるよう表現方法を変えたりしました。一人で思い込んで黙々と取り組むよりも発見が多く、練習に付き合ってくれる友人もいて、本当にありがたかったです。

就職活動決定期

社内で社長と往復4時間トーク

サポートアイさんに出会ったのはその頃です。最初はよくわからずに「なんとなく悪い話ではない気がする」と思って説明会に参加したのですが、二回目の訪問の際に車で2時間移動した先にある自社工場を見学させて貰うことになりました。その車を運転して案内してくれたのが社長でした。「社長が連れてって下さるの!?」と内心びっくりです(笑)往復4時間社長と車で話しをしましたが、本当に普通の世間話ばかりをしていて、いつも通りの「自分」で会話をすることができました。そして、社長が女性の営業マンを求めていること、行く先々で出会う先輩社員が残業のことなど包み隠さず話して「入ってからギャップがあってはいけない」と思ってくれていること、仕事を任せる社風があること…そういったところ含め、自分の想いに合致していたので、この会社に決めました。

就職活動を終えて

やはり就職活動順調ではないことも多いと思います。そんな時にいつまでも一人でネットの情報とにらめっこをしていても、まったくいいことはありません。ありふれた情報にいくら目を通しても意味はなく、逆に自分を知っている人の「生」の意見はたった一言であっても何倍も重要だと思いました。ぜひ作り込んだ自分ではなく、自然体の普段の自分で臨み、それを「良い」と言ってくれる会社に出会ってほしいと思います。私はそう思える会社に出会えて本当に良かったと思っています。

PAGE TOP