僕にとっては、“何がしたいか”より“誰とするか”の方が重要だった

就職活動迷走期

“自分の軸探し期間”

2月頃から就職活動の準備を始めたのですが、それまで「自分がどんな会社に入り、何をしたいのか」という事を考えた事が無かったので、まずはそこから考えてみる事にしました。ところが、いくら考えても「これだ!」と思う、自分のやりたい仕事は分かりませんでした。周りの友達は、自動車業界や機械メーカーの設計開発など、事業や仕事内容を軸にしている人ばかりだったのですが、僕にはまだその「軸」が無かったので「とりあえず、幅広くいろんな業界や仕事内容を見てみよう」と、4月中旬までに20社程説明会に参加しました。

就職活動転換期

“「人」という基準もアリなんだな”

様々な業界の説明会や選考を受ける中で、社員の方に入社の決め手を質問する機会が多くあったのですが、そこで1つの発見がありました。それは「一緒に働く“人”に惹かれて入社を決めた」という人が多く、その全員が「この会社に入社して良かった」「充実した毎日を送っている」と、自信を持って話をしていたのです。就職活動の軸が「どんな仕事をするか」という事だけに捉われていた僕にとって「“何を”でなく、“誰と”という軸もアリなんだな」という発見になりました。それ以降、僕は「一緒に働きたい!と思える人がいる会社」を軸に、会社を探すことにしました。

就職活動決定期

“社長と話し、会社を深く知る事が出来た”

ですが、自分の軸に合う会社に、なかなか出会う事が出来ませんでした。「競合他社との違い」や「自社の魅力」「仕事のやりがい」など様々な質問に対して、良いことしか言わず、学生にとってマイナスな要素は曖昧に回答する会社が多かったのです。「一緒に働きたい」と思える人が見つかる以前に、自分と本音で話をしてくれる人が見つかりませんでした。
そんな時にサポートアイさんに出会い、ある会社を紹介してもらいました。日程の都合もあり、当日は僕一人と社長の個別面接に。「この機会に」と思い、他社との違いや今後の事業展開、人材育成に関してなど、たくさんの質問を社長に投げかけました。一学生の質問にも関わらず、社長はあしらう事もなく、どの質問に対しても、僕の目を見て良い事も悪い事も本音で話をして下さいました。後日お会いした先輩社員の方も同様、本音で話をしてくれました。いずれの方ともかなり深いところまで話が出来たので、自分が入社した後のイメージがしっかりと持てましたし、何より「この人たちと一緒に働きたい!」と思いました。そして僕は、この会社に入社する事を決断したのです。

就職活動を終えて

サポートアイさんに、直接社長とお話をする機会を頂けた事が有難かったです。その会社の事を深く、知ることが出来ましたし、「どんな人が働いているか」という事も明確に把握する事が出来ました。
これから就職活動に臨む学生の皆さん、なるべく早く自分の「軸」を決めましょう。その軸は「何がしたいか」という事だけではありません。「この人と一緒に働きたい!」という軸も、アリですよ!

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