自分に賭けてくれたのだから、応えたい

就職活動スタート期

学校推薦で決まったらいいな

もともと、「大阪で働けて理系就職出来たらいい」というくらいにしか就職先への希望はありませんでした。たまたま2月に学校求人を見て、その条件に当てはまる会社が目に留まり、さらには今研究室で宇宙関係の研究をしているので、面接での会話のとっかかりにもなるのではないかと考えて、その会社に学校推薦での応募書類を提出しました。その書類を出してから、5月に面接に呼ばれるまで、正直ほとんど就活はしていません。やったことと言えば、ナビへの登録くらい。自由応募の会社を並行させることで、中途半端な動きになってしまうと推薦の会社か自由応募の会社、どちらかに迷惑がかかると思ったことが理由でした。そしていよいよ5月。推薦で臨んだ会社の選考が始まりました。まずは筆記試験です。終了後すぐに合格の通知をもらい、二日後には面接に行きました。そして数日後もらったのは、「不採用」通知。「そんな簡単に決まるわけない」と冷静に受け止めた自分がいました。

就職活動自由応募スタート期

一社ずつ、丁寧に

その後、自由応募での就職活動をスタートさせ、それと同じ時期に出会ったのがサポートアイさんです。就職ナビに載っている会社がすべてではないと思っていたので、そういった情報を貰えるなら、聞いて損はないと思いました。さっそく2社情報を聞き、興味を持った会社の説明会へ行ってみることにしました。実はその時から決めていたことが「受ける会社は一社ずつ」。「周りは同時にたくさん受け、トータル受験数も多い。気にならないのか?」と何度か聞かれたこともありましたが、自分の考えは逆でした。「同時に何社も受けて、雑にならないのか、一社ずつ受けたほうが絶対に丁寧に向き合える」と信じていました。かくしてサポートアイさんに教えてもらった会社の説明会に行ったのですが、そこで事業内容を丁寧に説明してもらい、一気に興味が膨らみました。なので家に帰ってすぐ合格の連絡を貰い「次回の選考に進んで欲しい」と言われた時はすごくホッとしたことを覚えています。

就職活動終了期

会社の想いに応えたい

その会社の選考に順調に進み、ついに最終選考の時社長から直接「一緒に働きたいと思っている」と手渡しで内定通知書を頂き、私はこの会社に入社を決めました。結局受けた会社はほんの数社。「もう就活を終えてしまって、本当に後悔はない?」と聞かれましたが、正直「もう少し活動を続けたい」なんて一切思いませんでした。「もっといい会社が…」なんて可能性を言い出したらキリはありません。それにこの会社が初めて自分を認めてくれ、一名採用である重要な一つの枠を自分に賭けてくれたその想いに、自分も応えるべきだと思いました。未来はわかりませんが「頑張りたい」と思ったことが、ここにある事実だと思い、私は入社を決めました。

就職活動を終えて

結果的に満足のいく就職活動が出来ましたが、一点反省をするなら、もう少し周りを頼ってアドバイスを受けるべきだったかなと思っています。院生ということもあって、履歴書の作成にも多少自信がありましたが、もっと他の人にも読んでもらったり、知識を借りるべきだったかもしれません。「自分で出来る」という考えで全てに臨むのはあまり正しくなかったと思っていますので、協力してもらえるのであれば、どんどん協力して貰って就職活動頑張って下さい!

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