活動すれば勝手に決まる…は、甘かった!

就職活動開始期

電車の運転士になろう

3月から就職活動を始めるにあたって、なりたいものや、やりたい事がなかった私は、元々乗り物全般が好きだったことから「運転していれば働くことも苦にならなそう」と考え電車の運転士に興味を持ちました。しかしよくよく調べてみると鉄道会社の説明会開始は3カ月先の6月。「3カ月ボーっとする訳にもいかない。どこか受けておかなくては」と思い、保険業界や銀行、旅行会社、商社、メーカーなど…とりあえずありとあらゆる業界・会社の説明を聞きに行きました。でもやはり心の中では「電車の運転士が本命」と思っていたこともあり、どこで何を聞いても自分が入社しているイメージが持てず、結局合同企業説明会のブースで話を聞くだけで終わったり、単独説明会で説明を受けるだけで終わってしまったりと、中途半端な就職活動を行っていました。

就職活動自分的本番スタート期

即席で作った「なりたいもの」だったから

そして6月。ようやく鉄道会社の選考が始まりました。関西に留まりたかったので、関西の鉄道会社はほぼすべて受験。しかし、結果はすべて不合格でした。7月頭には関西すべての鉄道会社に落ちてしまっていたので、3カ月温めた「電車の運転士になろう」という道はものの1カ月で閉ざされました。しかし本音を言うと、そこまで落ち込まなかった、というのが正直な気持ちだったのです。そもそも就職活動が始まるから即席で作った「なりたいもの」。何が何でもその職業に就きたい!と思っていなかったのが落ちてしまった原因です。ただ、周囲が少しずつ内定を持ち始めた時期だったので、そのことには焦りがありました。「早く終われていいな…本当に自分は就職できるんだろうか…」という漠然とした不安を感じました。

就職活動落ち込み期

部品の会社に行きたい

鉄道会社がどんどんと不合格になってきた時、何か手を打たねばと思って受け始めたのが自動車の部品関係の会社でした。元々の乗り物好き、特に自動車が好きだったことから興味を持った業界で、その中の一社は順調に選考も進み最終選考一歩手前まで進むことができました。社内の雰囲気は良く、きちんと自分を見てくれていると感じられる選考、実家からも近いという条件等、今までで一番「行きたい」と思った会社でした。しかし、その会社も最後は不合格。さすがに落ち込みました。でもそんな時、サポートアイさんに出会いました。「部品関係で良い会社はないですか?」と自分から質問したところ、すぐに連絡をもらって教えてもらったのが、数週間後入社を決めることとなる、今の内定先でした。

就職活動終了期

やっと就活から解放される!

内定先の会社を初めて教えてもらった時、サポートアイさんから「説明会では直接社長に会えるから、直接話を聞いて、考えてみるといいよ」とのアドバイスを貰いました。正直こんなに早く社長に会えることなんてなかったので、すごくびっくりしましたが、確かに社長に会えば会社のことがよくわかると思い当日を迎えました。会ってみると、社長の人柄や、社内の雰囲気、若手であっても自分の意見を言える環境があることなどがわかって「良い会社だな」と思え、その上で内定を貰うことができたのでとても嬉しかったです。

就職活動を終えて

就職活動が始まる前、私は正直なめていて、ちょっと活動すればすぐ決めるものだと思っていました。だから不合格が続いた時は、事前に先輩に話しを聞いておけばよかったとか、筆記の対策とか面接の練習とかもっとしておけばよかったとか、履歴書に自信を持って書ける部活や何かの活動をしておけばよかったとか、そういったことをよく思いすごく後悔しました。最終的に自分は内定先が決まって本当に良かったですし、準備にゴールはないのですが、今から活動される方には是非ちょっとしたことをないがしろにせず、自分自身が後悔をしないような取り組みをしてもらえたらと思います。

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