「とりあえず内定が取れればいい」
それでは意味がない

就職活動開始期

自分なんかが仕事を選べるような状況にあるはずがない

私の就職活動は合同企業説明会がメインでした。12月から就職ナビには一応登録していましたが、「自分なんかが仕事を選べるような状況にあるはずがない」ととても卑下してスタートしたので、業界も職種も、何もこだわりを持たずに合同企業説明会に参加していました。私は電気電子の学部に所属していますが、その知識を活かすという考えも当初はまったくなく、本当に目に付いたいろんな業界のブースにふらっと立ち寄って話を聞いていました。知らない業界、初めて知る世界が多くて純粋に企業の話を聞くのが楽しかったというのも、合同企業説明会がメインになった理由でもあります。
12、1月で3回ほど合同企業説明会に参加し、そこで出会った企業の選考に進んでいたのですが、この時も「自分なんかが仕事を選べるような状況にあるはずがない」と思っていたので「とりあえず内定を貰わなくては」とだけ考えて活動していました。

就職活動最初の内定期

内定がもらいやすい業界で探そう

1か月たった頃もどこに行きたいのか、何がしたいのかがよくわかりませんでした。でもサービス業界は内定がもらいやすいことは知っていましたので、サービス業を多く受けていました。面接は全て練習だと思って受けていたのですが、1月末にあれよあれよとアミューズメントの会社で内定を貰いました。でも正直、そこで働くイメージはまったく沸かず、しかもこの時「こだわらなければ内定なんてすぐに貰えるんだ」と思ってしまい、その会社はその後お断りしました。
その後「やっぱり勉強していることを活かそう」と思い直し、2月頃からメーカーの設計や開発、製造を受けてみたのですが、結果は全滅。「やっぱりメーカーなんて自分が入れるはずがない」と思いました。

就職活動二つ目の内定期

こだわらなければ…

その後また内定の貰いやすそうな業界を見ようと思い受けた技術派遣の会社で二つ目の内定を貰いました。でも思考はまったく変わっていなかったので、ここでも正直、働くイメージが沸かず、「こだわらなければ内定なんてすぐに貰える」と考えこの時もお断りしました。その技術派遣の会社を受けていた時、今の日本では施工管理の仕事は非常に需要があり、人手不足だという話を聞いていたので、その後は施工管理を募集している会社を受けたり、もう一度メーカーの設計職を受けたりしていました。でも不合格になったり、人事の人を好きになれなくて辞退したりとしているうちに選考中の会社がほとんどなくなり、そんな時にサポートアイさんに出会いました。

就職活動出会い期

今までの会社とは全然違う!

合同セミナーで一度に3社の説明が聞けると聞き「得だな」と思ってサポートアイさん主催のセミナーに参加しました。説明を聞いて、事業内容に興味を持った会社だけを受けようと思って進んだのが、内定先の企業です。一次選考で会社を訪問した際に現場を見て、働きやすそうな雰囲気だと思いました。さらにその時社長にも会い、すごく人を大切にしていることが伝わり、今まで内定をもらっていた会社とは全然違う!!と思いました。初めて「この社長の下でなら頑張れる!!」と思った出会いでした。

就職活動を終えて

はじめは「内定さえ貰えたらそれでいい」という考えがとても強かったですが、実際とりあえず内定を貰ってもまったく嬉しいものではありませんでした。社長に出会って、自分の考えを大切にしてもらえ、「この社長の下でなら頑張れる!!」と思える人のところに決めなくては意味がないと思います。本当に良い会社に決まった、最初の内定先に「これでいいか」と妥協して決めなくて良かったと思っています。

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