「ここだ!」と思える会社に出会えました

就職活動迷走期

自分の夢を追うべきか、就職活動をするべきか

私は自分の夢(音楽関係の仕事)を追うべきかそれを諦めて就職活動をやるべきか非常に悩みました。周りは12月から就職活動をしていましたが「就職活動しないと・・・」と脳裏にはあったものの、自分の気持ちの整理がつかず行動に移せず、3月まできました。今振り返ってみると、毎日「現実」から逃げていたと思います。音楽関係の仕事に就きたいがそれだけで生活をしていけないことは重々承知でした。しかし夢は諦めたくないこと、就職して仕事をしたとしても、自分の夢を趣味程度で終わらせたくないこと、などなど・・・いろいろな思いが混ざり合い、自分の体はひとつしかないのにやりたいことがたくさんあってどうすればいいか、分からなくなっている状況でした。そんな時あるアーティストの方と出会い相談に乗ってもらう機会がありました。その方は、「自分の意見と周りの意見を全部聞いて、一回落ち着いて整理してみる。そして深呼吸をした後にぱっと出てきた答えが自分のやるべきことなんだと思う」とアドバイスをくれました。家に帰って、両親や教授、友人から言われた言葉や、自分の夢、今ある現状、すべてを心に思い浮かべ、深呼吸をした後に答えを出しました。「どちらも諦めたくない」と。仕事も音楽もどっちも頑張りたい。仕事をしながら、夢を追いかけるというよくばりな選択をしました。そしてやっと本腰を入れて就職活動を始めました。

就職活動模索期~決定期

どれも同じ・・・からキラリと光る一社を見つけました

就職活動を始めて、メーカーに興味を持ちました。10社以上回りましたが工場見学まで参加させてもらうものの、どこも似たり寄ったりでピンとこないところばかりでした。どこか自分のピンとくる会社はないだろうか・・・と思っている時にサポートアイさんと出会い、ある会社を紹介してもらいました。そこは、産業廃棄物からレアメタルを回収している会社で、他とは違う何かを感じ魅力的だと思いました。と言うのも、小学生の時にレアメタルが希少だということを授業で習い、どこからレアメタルを回収するかということを当時の授業で討論したことがあったのですが、そこでゴミからレアメタルを回収したらいいんじゃないかと私は発言をしました。それを思い出し、自分が幼い時に発言した通りの会社がここにあったんだ!とその瞬間とても興味を持ちました。就職活動を始めてから今まで見てきた会社は全て同じに見えていたのに、この会社だけがきらきらと輝いて見えました。そこからは、この会社に受かるために、面接に全力投球をしました。
その後は、この会社に入社することしか考えていなくて、入社後に自分のやりたいことまで考えて意気揚々と面接に臨みました。入社してからやりたいことを、面接の場で発言している時はとてもわくわくして、入社もしていないのに社員になっている気分でした。そして結果、内定を頂くことができました。
10社以上回ってなんとも思わなかった自分の心に火をつけるような会社を紹介して下さったサポートアイさんには本当に感謝しています。それに加えて、就職活動で出会った全ての人にとても感謝しています。

就職活動を終えて

以前友達から、普段から「考える癖をつけるべきだ」というアドバイスをされたことがあり、それから何気ないことに疑問を持つようにし、先の先まで考えるようにしました。今回は、自分が会社に入ったら何をするだろう?ということをあらかじめ考えて、それを面接時にアピールしたことによっていい結果が生まれたのだと思います。みなさんも「考える癖」をつけるようにしてみてください。きっといろいろな場面で役に立ちますよ!

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