自分の手で何かがしたい!

就職活動絞り期

「分析」ができる会社を探して

3月の情報解禁と同時にナビで企業検索をし始めました。自分は化学を専攻しているので、化学系の企業に絞って検索し、その中でも「分析」が出来る会社がいいと思いプラント関係や水処理関係の会社を見ていました。技術系の会社であれば営業以外の職種なら多少なりとも「分析」に関わることができるだろう、くらいに考えて説明会へ行ってみると、プラントの機械に関わる仕事や設備管理の仕事が多くて「分析」に関わる職種がある会社は非常に少なく、あっても「機械が分析してくれる」というニュアンスの説明だったので、「自分の手で分析したい」と考えていた私としては「なんか違う」という感覚がありました。たまに「いいな」と思える会社があっても不合格になり、ほとんど上手くいきませんでした。

就職活動見直し期

化学に絞らず見てみよう!

「このままでは受けることができる会社もなくなってしまう」と思い、化学に絞らずもっと幅を広げて「何がしたいのか」「何ができるのか」を見直そうと、夏休みくらいからは機械の製造の会社や、薬品関係の会社等、幅広く説明会に参加するようになりました。その中で8月には何社か最終選考まで進むことができ「行きたいな」と思う会社もあったのですが、結果はすべて不合格。この時はさすがに落ち込みました。焦ってしまって早口になり、何を言ってるのかわからなくなっている自覚があったので「とにかく次は落ち着こう」と心に決めました。そんな時サポートアイさんに出会いました。

就職活動変革期

「自分の手でできる」のは面白そう!!

サポートアイさんから最初2社紹介してもらったのですが、それは今まで見た事も考えた事もない金属加工の業界でした。「分析」に関わりたいと思っていた時は「自分の手で分析したい」と思っていたのですが、工場を見た時「自分の手で加工ができるって、面白そう!これは自分がやりたいことに近い!」と感じました。その後さらに金属加工を行っている会社を中心に紹介してもらった際、今の会社に出会いました。内定を貰った会社の加工は他の会社がほとんど行っていないもので、専門的な技術が身に付くという点は非常に魅力に感じましたし、何より社長がとても話しやすい方で会社の雰囲気が今まで出会った会社の中で一番好きだと思ったので、内定が出たらこの会社に行こうと思いました。

就職活動を終えて

私は自分が化学を専攻しているからと、初めは化学、その中でも「分析」系に行きたいと思い込んでいましたが、最終的に気付いたことは「分析」がしたいのではなく、「自分の手で何かがしたかったのだ」ということでした。思い込んだままでは到底気付くこともできなかったと思います。是非いろいろな業界、会社を見て、自分の可能性を広げてほしいと思います。

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