取り繕ってもいいことない!「素」の自分が一番!

就職活動スタート期

こんなに落ち込んだのは人生で初めてでした

私は就職活動解禁の3月から、合同企業説明会を中心に情報収集をはじめていきました。特に大手企業にこだわってもいませんでしたし、どちらかというと中小企業の中で、自分が今まで学んできた理系の知識を生かせるところに就職したいと、ある程度視野を広く持って合説で興味を持った企業に訪問してゆくスタイルをとっていました。10数社ほど選考に進みましたが、どれもこれも面接は「不合格」。「自分は社会から認められない存在なのか?!」と思ってしまうほどに、落ち込みました。

就職活動中断期

この時期は正直、現実逃避していました

不合格が続き、企業訪問のへの足取りが重くなりました。4月は全くと言ってもいいほど活動はしていませんでした。「どうせ行ってもまた落ちるんだろうな…」そんな弱気な思考に陥るようになり、苦手意識のある面接は、結局どうすればいいのかも分からないまま、時間だけが過ぎていきました。今振り返ってみても、この時期は精神的に、滅入ってましたね。

就職活動充実期

そうだ、「素」の自分でいいんだ!

そんな中、ゴールデンウイークに差し掛かり周りの友達たちに次々と内定が出始めると、「とにかく行動しないとまずい!」と、周りの影響でまた企業訪問を再開し、興味のある企業にとにかく足を運びました。そして、苦手な面接では、「もう割り切って自分の『素』を出していこう」という意識に切り替えました。というのも、私は面接で「この企業なら、こんな事を言えば好かれるかな、評価が上がるかな。」と、受ける企業に合わせて自分の発言や考え方を変えていたんです。正直、そんな自分が歯がゆかったですし、本当にこれでいいのか?と自分が自分じゃない気さえしていました。そこでふと「取り繕っても仕方ないな」と気付き、『素』で面接に臨もうという決心がつきました。
その後、自分の持ち味でもある「笑い」のセンスを生かし(高校時代の将来の夢がお笑い芸人だったほど、笑いに対しては自信があったんです。自分で言うのも恥ずかしいですが(笑))笑顔で面接に臨み、時にはボケてみたりしましたね。そうすると、不思議と面接に通るようになりました。「素」なので、心にゆとりがあり、単に自分が思っている事を素直に言えるようになったことが、一番大きな理由だと思います。そんな中、偶然出会ったサポートアイさんに、自分が専攻していた機械系を募集している企業さんを紹介してもらい、無事内定を頂くことができました。それまでは企業情報を就職ナビばかりに頼っていたので、そこでは知ることのできなかった企業に出会えたことは大きかったですね。

就職活動を終えて

「取り繕っても、いいことなんてない!『素』が一番」これに尽きますね。きっとみなさんも面接に落ち続ける時期があると思います。一度振り返ってみて下さい。企業や面接官に合わせてたり、上手くスマートに発言しようとしていませんか?それはよくありません。そんな時は割り切って、あくまで自分らしく「素」で勝負してみて下さい。きっと何か変わるはずです!

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