油断大敵!

就職活動停滞期

始めは学校推薦のみで活動していました。

僕は大学院で電気情報系の分野を専攻しており、システム開発職やシステムエンジニア職志望で、3月から大手家電メーカーや自動車メーカーに応募していました。「安定した会社に勤めていきたい。」というのが僕の就職活動の軸であったので、その頃は大手企業にこだわっていて、さらに、「大学院生はすぐに就職決まるよ。」ということを先輩や友達から多く耳にしていたので、その頃は「学校推薦だったら大手企業でもすぐに決まるだろう。」と安易に考え、自由応募の会社は一切エントリーせず、学校推薦のみで就職活動をしていました。しかし、いざ学校推薦の選考を受けてみると、次々と不合格通知が届きました。自分がなかなかうまくいかない中で、同じ研究室で内定を持っている学生が徐々に増え始め、気持ちは焦る一方でした。

就職活動奮闘期

周りの学生は内定を持っているのに…。

その後も学校推薦で応募し続けましたが、合格通知は届かず、募集している会社も無くなってきたので、6月の中旬頃から自由応募している会社にエントリーしていきました。それでも大手企業にはこだわり続けましたが、今まで見ていなかった機械メーカーやIT業界の会社も視野に入れていきました。その後、説明会へ行き、選考にも進みましたが、またしても結果は全て不合格…。「同じ研究室の学生はみんな内定を持っているのに、なんで自分だけこんなにうまくいかないのだろう…。」と悩み、不合格になる原因をじっくり考えました。すると、「自分は内定をもらう事が目的になっていて、入社してからやりたい事がはっきりしていなかった。」という事に気付き、その事を踏まえ面接対策をしていきました。

就職活動決定期

「中小企業でも安定した会社はあるんだ!」

その後、活動を続けていく中で、僕はサポートアイさんと出会い、ある中小企業を紹介して頂きました。始めは「中小企業か…。」と思いましたが、スタッフの方から話を聞いたり、会社のホームページなどを見てみると、業界トップシェアで、非常に安定している会社という事が分かり、「中小企業でもこんなに良い会社があるんだ!」と興味を持って会社訪問に参加しました。訪問してみると、とてもアットホームな雰囲気で、仕事内容も自分のやりたい事と合致していたので、すぐに選考に進みました。選考では今までの反省を生かし、入社してからやりたい事をしっかり面接で話す事が出来、最終的にご縁があって、内定を頂きました。

就職活動を終えて

就職活動を始めた頃、僕は「大学院生だからすぐに就職決まるだろう。」と舐めて活動していたと今にして思います。大学院生だからといって、油断すると痛い目に会うので気を付けてください。また、中小企業でもある分野でトップシェアを持っていたり、その会社にしか出来ない技術を持っていて、安定している会社は沢山あるので、大手企業にこだわり過ぎず、是非視野を広く持って活動してみて下さい。

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