努力したことは無駄にならない!

就職活動注力期

「この会社で働きたい!」しかし…

僕は高校の頃から、食品のメーカーに行きたいと考えていました。その思いがあったので、まずは大学の推薦で大手の食品メーカー(技術職採用)を受験しました。1月、2月はその企業の内定を獲得するために、履歴書の書き方、面接(個人・集団)の練習などの就職活動対策を、大学にこもってよくやっていました。その時期は、その食品メーカーに力を注いでいたので、他の企業の説明会にはほとんど参加しませんでした。しかし、それだけ注力したにもかかわらず、2月末の選考で不合格という結果に終わりました。時間も労力もかなりかけた分、非常にショックでした。

就職活動低迷期

本当に興味のある会社に絞って受けてはみたものの…

しかし、落ち込んでいても仕方ないので、気持ちを切り替えて活動していくことにしました。当時の自分の就職活動の方針は、「興味のある会社を選んで説明会に参加し、その会社の選考に万全の準備をして臨む」でした。3月、4月は、多くの会社の中から本当に興味を持つことができた5、6社に絞って受けましたが、結果は全て不合格。5月に入ると、選考中の会社がなくなってしまい、さすがに焦りました。

就職活動決定期

やってきたことは無駄じゃなかった!

そんな時、サポートアイさんから設計職で募集をしている会社を紹介されました。この時期、設計職を視野に入れて活動していたので、説明を聞いて興味を持ち、受験することにしました。参加した面接で会社の方と話をする中で、「自分のことを高く評価してくれている」ということが感じられ、とても自信になりました。今までの選考で一番楽しく、リラックスして話ができた会社でした。そして、その会社から内定を頂くことができ、感謝の気持ちとともに、今までやってきたことが報われた気持ちでした。

就職活動を終えて

飲食店のホールでアルバイトをしてきましたが、その経験が就職活動を行ううえで、非常に役に立ちました。もともと人見知りだったのですが、アルバイトを通じて社交的になり、初対面の人と話をすることが苦にならなくなりました。「コミュニケーション力に自信がない」という人には接客業のアルバイトは効果的だと思います。
また、就職活動の初期にいろいろ準備をしておくことが大事です。自分は1月に履歴書の書き方や面接の練習をかなりやったので、どの会社の選考でも自信を持って臨むことができました。就職活動において、準備したり考えたりしたことは、無駄にはならないので、是非早めに準備することをお勧めします。しかしそれだけ準備をしていても、そうそう思い通りにいかないということも就職活動中に実感しました。第一志望の会社に力を注ぐことは大切ですが、うまくいくとも限らないので、視野を広げて数社並行して受けていくことが現実的であると思います。

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